‘Linux’ カテゴリーのアーカイブ

Postfix & procmail root宛のメールが届かない件

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自宅サーバが結構な頻度で落ちる…。原因は未だ不明。手動で電源を落として再起動させているので不安が募る。4時頃に落ちるから、cronの関係で負荷が上がった時にハングアップするんだろうか?でも24時間扇風機当ててるのになぁ。

今日はPostfix & procmailでroot宛のメールが届かない件について。root宛のメールがエラーで全く届いていないことがmaillogより発覚。以下のようなログが出続けていた。

May 15 10:37:44 master postfix/local[4897]: C461E27500D8: to=<root@********.net &rt;, relay=local, delay=0.59, delays=0.56/0.01/0/0.02, dsn=5.2.0, status=bounced (can’t create user output file. Command output: procmail: Couldn’t create “/var/mail/nobody” procmail: Couldn’t chdir to “//Maildir” procmail: Error while writing to “./.procmail.log” procmail: Unable to treat as directory “./new” procmail: Skipped “.” )

rootディレクトリ直下にはちゃんとMaildirディレクトリも作ってあるのだけれど、何故かわからないまま色々と調べていたら、本家サイトのFAQにこのように書いてあった。

http://www.postfix.org/faq.html

Root’s mail is delivered to nobody
If you use procmail (or some other command) for local mail delivery, Postfix will not deliver mail as root. Instead, Postfix runs procmail (or whatever) as nobody. Perhaps some day Wietse will trust Postfix enough to run external commands as root.

Solution: just like you’re not supposed to log in as root (except for unusual conditions), you’re not supposed to receive mail as root.

* Create a mail alias for root that forwards mail to a real user.

/etc/aliases:
root: you

* Execute the command newaliases whenever you change the alias database.

On some systems the alias database is not in /etc/aliases. To find out the location for your system, execute the command postconf alias_maps.

procmail使ってると、Postfixはroot宛のメールはnobodyに送るよ。リアルなユーザを作ってroot宛のメールをaliasで転送するようにしてねって書いてあると判断した。/etc/aliasesをエディタで開いて、最後の行に以下を追加した。real_userは適当に変えてください。

root: real_user

その後、newaliasesコマンドを使ってエイリアス情報を上書きする。
試しにgmailからroot宛にメールを送ったらreal_userに対してメールが配信されていた。とりあえずOKとする。


yumでphpMyAdminを入れる

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yumでphpMyAdminをインストールすることができる。
方法は、rpmforgeのリポジトリを使えばよい。

x86の場合、以下を実行する。

rpm -Uhv http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS//rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm

その後は/etc/yum.repos.d/rpmforge.repoでenable=1に変更した上で

yum install phpMyAdmin

を実行すればよいはず。

これをすると、/usr/share/phpmyadminにインストールされるうえに、/etc/httpd/conf.dの中にphpmyadmin.confが自動的にできるので、非常に楽。


Atomでファンレスマシン

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自宅サーバはやりたいのだけれど、今まであったマシンは全部うるさかったので、今回はファンレスでサーバを作ってみたいという願望があったので、Atomでサーバを作ろうと決意。投資金額はそれなりだが、役に立ってくれるに違いない!パソコン工房さんで購入してきました!

CIMG0726

買ったのは、IntelのD510MOです。Intel D510MOを買った理由ですが、Atomのデュアルコアにも関わらずファンレスだからです。ハイパースレッディングにも対応しているのでコアが4つに見えます。
ケースはAOpenのS110。こちらは電源はACアダプタなので、完全にファンレスになります。
ハードディスクは2.5インチのSATAの250GB。
ドライブはケース内にスリムドライブが付けられますが、色々と考えて外付けのDVDマルチドライブを購入。

内訳は、
Intel D510MO 7,980円(マザーボード&CPU)
AOpen S110 9,980円(ケース)
Pioneer DVR-XD08 5,980円(外付けDVDマルチドライブ)
HITACHI 250GB 4,280円(2.5インチハードディスク)
で、28,220円。3万円以内に収まりました。
あ、メモリは家に1GBのが余ってるのでそれを使います。普通はこれにメモリ代も足しますね。そしたら3万円超えるなぁ。ちなみにメモリは最大4GBまで積む事ができますが、今回はそこまで必要ないだろうと判断。

自作の知識があればなんの問題もなく組むことができるんじゃないかと思います。ちなみに私は自作は二回目。非常にケースが小さいので取り回しが面倒ですが、ボードを取り付ける中板が取り外し可能なので、取り外している間に色々とやっちまいます。というか取り外さないとハードディスク入れられないけど。

CIMG0727

現在は完全に閉める前にメモリのチェックを行っています。1GBのメモリは2枚余ってるんですが、どちらかがメモリエラーになったやつだったのです。ダメだったほうは捨てておかないと、また同じことを繰り返してしまうなぁ。メモリチェックが終わったら、CentOSをインストールしたいと思います。

今回購入したものをAmazonでご紹介。

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Linux: LVMを学ぶ その1

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Linux RAID入門を読んで再勉強中。
LVMはXenでP2Vしたサーバの容量をアップさせるのに、ネットで調べてやってみたけれど知識がほとんどうろ覚えだったので、ここで一度きちんと勉強しておきたいと意気込んでおります!使っているテキストはこちら!

Linux RAID入門
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starそうだなぁ・・・。
star基礎知識とインストールばかりで応用無し
star読まなくてもmd RAIDは出来る

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ちなみにこの本の評価、Amazonでは低いけれど、自分的にはいい本だと思う。読まなくてもRAIDはできるだろうけれど、RAIDのみについて言及しているわけではなく、LVMについても書いてくれているし、RAID以外のバックアップのことについても書いてくれている。中級以上のシステム管理者にとっては当たり前のことなのかもしれないが、このRAIDに関する記事は普通のLinux入門本には載っていないので、概念だけは理解してるけど実際にRAID組めないという自分みたいな人間には最適だと思う。そもそも「RAID入門」って書いてあるし。なんで入門なのに評価がこんなに低いんだろ?

頭の中を整理するのと、自分の中でわかりやすくまとめていきたいと思いますので、まずはのんびりと概念からやり直してみます。本を読んだ上での自分の解釈なので、間違ってたらツッコミお願いします!

物理ボリューム
物理ディスクのこと。この物理ディスクをLVMの物理ボリュームとして作成しておかないと、次で紹介するボリュームグループに登録できない。
ボリュームグループ
物理ボリュームを束ねた仮想的なハードディスクというイメージか。システムの容量が足りなくなってきたら、新しいハードディスクを設置して容量の足りていないボリュームグループに追加する。その後、次で紹介する論理ボリュームの容量をアップさせればよい。
論理ボリューム
これがいわゆる今までのパーティションのことになる。論理ボリュームに対してファイルシステム(ext3とか)を設定する。論理ボリュームは容量の増減が可能である。論理ボリュームが属しているボリュームグループが持っている容量を割り当てられる。

とまぁ、概念としては、でっかい仮想ハードディスクがボリュームグループで、その中にある容量可変式のパーティションが論理ボリュームということでしょう。

ボリュームグループは複数の物理ディスクを1つの仮想ディスクに見せかけるという点で、RAID0と似ているような気がするが、ボリュームグループは物理ボリュームを単に連結するだけらしいので、おそらくRAID0のようなスピードアップは見込めなさそう。まぁ考え方のアプローチが違うからね。

次回は、物理ボリュームについて書こうと思います。

間違っていたら、指摘お願いします!


HDDを買ってXen&RAIDの練習

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Linux RAID入門を買った。どうもRAIDやファイルシステムに対する苦手意識、またハードウェア故障の際に実際にどのように対応すればよいかなどが全くわかっていないので、いい機会だからXenを使って仮想化したCentOSでRAIDの練習をしてみようと画策。

そのために、アプライドにてハードディスク1TBを購入。ゲームを買うよりもハードディスク一台買うほうが断然楽しめる自分。ちなみに値段は7,000円を切ってる。いい時代だな〜。Linuxの実験としての用途が終了したとしても、torneの外付けHDDとして再利用することを見越しての1TB選択。

半年前からモービルラック(ハードディスクを簡単に入れ替えできるやつ)を使っているので、Linuxで実験しても、Windowsにもすぐに戻せるんで便利。まぁ設備投資にはお金かかってるけど、利点を追求している。Windows7を入れるときも、モービルラックでやってみる予定。まだ買ってないけど。

今日はRAID1で構築したCentOS(Domain-U)にスペアディスクを取り付けた状態で、わざとハードディスク故障のように見せかけてrebuildが行われるか実際に見て確かめてみた。うーん、すごい。やっぱり手順を自分で実行してみて、その様子を確認してみるというのは大事だ。本で見ているだけでは、わかったつもりになってるだけだから。こういうのを簡単に試すことのできる仮想化という技術は本当にすごい。リスクなしで試せるし。

Linuxの勉強をしたいと思ってる人は、Intel-VTかAMD-VをサポートしているCPUを積んだデスクトップマシンを組んでやってみることをお薦めしたい。一番安くて手頃と思われるのは、PCショップに売られてるCeleron E3300で組まれたショップオリジナルのやつとか(OSなしモデル)。30,000円くらいから試すことができるし、組む手間も省けるからいいんじゃないだろうか。でも時代はCore iシリーズ。Core i7で組んで、モービルラック使うというのが一番理想的かな〜。まぁお金はかかるけど・・・。


Xen: NAPTでサーバ公開の設定してみた

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Xen 徹底攻略 第2版を読みながら、ブリッジ接続じゃない方法でDomain-Uを公開しようと思ったら、うまくいかなかった。というか、よくわからなかったというのが正しいか…。勘違いしている可能性が大。

ブリッジ接続にするとDomain-0と同様のネットワークに属している必要があるので、Domain-0のeth0にグローバルIPを与えるとDomain-U全部にもグローバルIPを与える必要があるんじゃないかと思った。グローバルIPはできれば1個で、というふうにうちの会社のネットワーク管理者に言われたので、NAPT(IPマスカレード)で公開するのがよいと思われたので、ブリッジじゃない接続にして仮想LANを設置すればいいのかなと思った。そこでXen本に従ってやってみたのだが、うまくいかず。本が悪いのか俺が悪いのかは定かではないが、繋がらないので前に進めない。

Domain-0でifconfigしてみたら、virbr0というのがあって、これにIPが192.168.122.1というのが振られている。こんな設定したことないのでこいつが何者さえかわかってなかったのであるが、ググってみたらどうもDomain-0内にある仮想ルータらしい。ということは、この仮想ルータに接続するようにDomain-Uのネットワーク設定を行って、Domain-0のiptablesでNAPTすればやりたいことはできそうであるなぁと思った。

Xenの標準設定の状態でvirbr0に接続するようにDomain-Uの設定を行って、Domain-Uからインターネットに向けてpingやtracerouteを行ってみたら、不達。virbr0からeth0に行けてない?xenbr0の存在がよくない?

/etc/xen/xend-config.sxpを編集して、NATにしてみた。こうしたら、xenbr0がなくなって、192.168.122.0のネットワークからインターネットにアクセスできるようになった。うーむ、この設定でいいのだろうか?別にxenbr0があってもできそうな気がするのだが…。

#(network-script network-bridge)
#(vif-script vif-bridge)
(network-script network-nat)
(vif-script vif-nat)

で、今の構成がこうなってる。まだDomain-0をインターネットに公開していないので、ローカルIPです。

xen ネットワーク図

外部からのアクセスをDomain-Uに中継するためにDomain-0でポートフォワーディングする必要があるわけですが、ネットワークエンジニア経験やサーバ構築経験はあるくせして、iptablesの設定ってほとんどやったことがない(ネットワークはシスコの機器ばっかりだったから、そっちのコマンドばっかり勉強してたからです!でももう忘れた…)。iptablesは自宅サーバの場合は出来合いのiptablesのシェルスクリプトを自分用にちょこっと改変して使ってたので、何やってるかはわかるけど、自分では書けないというか…。頭を抱えながらも、iptablesの説明をしてくれているページを見ながらNATの設定をやってみたら、外部からDomain-UのWWWサーバにアクセス出来た!!

iptablesは奥が深いので、ものすごい情報量。
もっと勉強しないとなぁ。

Domain-0にリバースプロキシ組めば、グローバルIP1つで色々と面白いことできるんじゃないかな〜!と思うのですが、リバースプロキシもやったことないので、勉強が必要です。サーバに詳しい人にまた聞いてみよう。


git:リポジトリにhttpsでアクセスしてみる

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Joelさんがsubversionを使うのはやめろ!と書いているのを見て、マジかよ!と思ったわけですが、gitの本を2冊買いながら全く手を出していなかった自分にはよい刺激になったんで、会社の開発サーバ(CentOS 5.4)にgitを入れてみた。joelさんはMercurial使ってるみたいだけどね…。

クライアントは、Mac miniです。

サーバの方は、例によってyumで。

yum -y install git

git用の適当なディレクトリを作り、公開リポジトリを作成する。

mkdir -p /var/git/hoge.git
cd /var/git/hoge.git
git init --bare

WebDavで公開するということなので、subversion用のconfをコピーして修正してみる。

cd /etc/httpd/conf.d
cp subversion.conf git.conf # subversion.confがない場合はgit.conf作って下さい
vi git.conf

git.confを修正する。また、.htpasswdは適宜作ってください。ここではあるものとします。

Alias /git-repos/hoge /var/git/hoge.git
<Location /git-repos/hoge>
   DAV on
   SSLRequireSSL
   AuthType Basic
   AuthName "Git Repository"
   AuthUserFile /var/git/.htpasswd
   Require valid-user
</Location>

Apacheを再起動させる。

service httpd restart

作成したgitリポジトリの権限を変更など。

cd /var/git
chown -R apache. hoge.git
cd hoge.git
git update-server-info

ここまでが、サーバの作業。

こっから、クライアント(Mac mini)の作業。
まず、httpsでアクセスするにはcurlを使うみたいなんだけれど、デフォルトの状態だとhttpsのアクセスができないらしいので、portsでサクッとアンインストールする。
その後、curlのインストールパラメータを編集してから、再インストール。

sudo port uninstall curl git-core
sudo port edit curl
# configure.argsのwithout-sslをwith-sslに変更
sudo port install curl
sudo port install git-core

ベーシック認証の認証情報をファイルに書いておく。

vi ~/.netrc
machine www.example.com # 適宜変更
login <ユーザー名>
password <パスワード>

開発サーバのSSL証明書はいわゆるオレオレ証明書なので、gitコマンドにエイリアスを設定しておく。

vi ~/.bashrc
alias git='GIT_SSL_NO_VERIFY=1 git'

これで、サーバに対してcloneでリポジトリを取得しようとしたのだが、エラーが発生した。

git clone https://www.example.com/git-repos/hoge
Initialized empty Git repository in /Users/******/hoge/.git/
error: SSL certificate problem, verify that the CA cert is OK. Details:
error:14090086:SSL routines:SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE:certificate verify failed while accessing https://www.example.com/git-repos/hoge/info/refs?service=git-upload-pack

fatal: HTTP request failed

オレオレ証明書対策はしたと思うのだが、うまくいかなかった。
検索してみたら、.gitconfigのhttp.sslVerifyをfalseにしろって書いてあったのを見つけたのでやってみた。

git config --global http.sslVerify false
# 再びgit clone
git clone https://www.example.com/git-repos/hoge
# クローン成功
cd hoge
touch test.txt
git add test.txt
# コミット。gitなのでローカルのみ
git commit -m "test"
# サーバに変更を送りつける
git push origin master
# pushに成功したとして、再びcloneしてみる
cd ..
git clone https://www.example.com/git-repos/hoge hoge2
cd hoge2
# test.txtがあればOK
ls

コマンドラインだけでやったので、実用としてはまだ試してませんが、とりあえず通信自体は確認できたということでOKとする。


Linux: dfの結果を1行毎に表示させる方法

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LVMを使ってると、デバイス名が長くなってしまって(/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00のように)、dfコマンドを使ったときに結果が複数行になって出力されてしまう。複数行になって表示されるのは、見た目としては綺麗なのだけれど、例えばパイプしてawkで処理しようとしたら、パラメータの位置がずれてしまうという結果になるのだ。

どうにかよい方法はないものか?と思っていたら、ちゃんとオプションにあった。
manしてみるものですね~…。あんまりmanって使ってないけど。
(manはコマンドのマニュアルを表示させるコマンド)

df -P

-Pオプションを付けることで、ファイルシステムの情報が常に1行で表示されるとのこと。


Linux:LVMでパーティションの容量を増やす

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昨日書いた件の続き。XenにP2Vした開発用サーバのハードディスク容量を2倍にしたいというのが目的。昨日はそれをやったつもりが、うまくいかずにコケてしまい、カーネルパニックになって俺もパニックになったというところまででした。まぁ、仮想環境でよかったよ…。現行は未だにPで動いてるので、問題無し。

さて、P2Vをした後にハードディスクを追加してLVMで既存のパーティションの容量を増やす手順。参考にしたのは、SoftwareDesignの総集編DVDで「LVM」で検索したら出てきた2008年6月号の記事『システムトラブル一刀両断』の44ページのHDDの空き容量が無くなったときの【一刀両断】です。

—- Domain-0での作業 ここから —-

  1. /etc/xen/developのdisk部分を編集(開発用サーバなのでdevelopと命名)
    develop_hda.imgは物理サーバからddで取得したディスクイメージ。
    develop_hdb.imgは新しく増設する用の仮想ハードディスク。

    disk = [ "file:/var/lib/xen/images/develop_hda.img,hda,w", "file:/var/lib/xen/images/develop_hdb.img,hdb,w" ]
    
  2. 次に、実際にdevelop_hdb.imgを作る。増設する容量は40GBほど。
    dd if=/dev/zero of=/var/lib/xen/images/develop_hdb.img bs=1M count=40960
    
  3. そして、Domain-Uであるdevelopを起動する
    xm create develop
    

—- Domain-0での作業 ここまで —-

—- Domain-Uでの作業 ここから —-

  1. ちゃんと/dev/hdbを認識しているか確認する。
    fdisk -l
    
  2. 既存のボリュームグループを確認する。
    vgscan
    

    確認した結果、VolGroup00だったとする。

  3. 物理ボリュームを作成する。
    pvcreate /dev/hdb
    
  4. ボリュームグループに物理ボリュームを追加する。
    vgextend VolGroup00 /dev/hdb
    
  5. ボリュームグループが増えているか「Free PE / Size」を確認する。
    vgdisplay
    
  6. 論理ボリュームを拡張する。
    ****(数字)にはFree PE/ SizeのPEの値を入力する。

    lvextend --extents=+****(数字) /dev/VolGroup00/LogVol00
    
  7. ファイルシステムがext3のときは拡張する。
    resize2fs /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
    
  8. 実際に増えているかどうか確認する。
    df -h
    
  9. 再起動しても大丈夫かどうか確認する。
    shutdown -r now
    

—- Domain-Uでの作業 ここまで —-

今回は再起動しても大丈夫だった。hdbにしたからなのだろうか?
それとも前回は単なるオペレーションミスだったのだろうか?
まぁそうだろうなぁと思うけど。


Xen:Domain-Uのパーティションを増やしたら

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XenでP2VしたDomain-UのCentOSはハードディスクが40GBしかないので、なんとか容量を増やす必要があった。メモリとかは画面からササッとできるのでいいのだが、ハードディスクの容量はそうはいかない。調べてみたところ、仮想の新しいハードディスクを準備して、それをDomain-UのCentOSでLVMのVolumeGroupに加えてもとのパーティションの容量を増やしてしまえばいい!みたいに書いてあったので、よくわからないままやってみたら、なんとなくできた。

dfコマンドで見ても、40GBだった/パーティションが80GBになっていたので、よっしゃー!と思っていたのだけれど、再起動したらカーネルパニック引き起こしてうんともすんとも言わなくなってしまった…。おぉぉ…。

VMをファイルで管理していたのでバックアップも取っておらず(40GBもあるし)、1CD Linuxで救済を試みるも、新規に加えたはずに/dev/xvdaを全く認識せず、このまま終了してしまった。

もとのハードディスクがhdaだから、容量アップ用のハードディスクもhdbにしたほうがよかったのだろうか?


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