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XenServer: Mondo Rescueでp2vにはintel-VT必須?

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会社のサーバで仮想環境の構築をXenServerを使ってやっているのだけれど、物理サーバを仮想サーバに変換するためにMondo Rescueを使って移行しようとしたら、エラーが出た。

XenServer – HVM is required for this operation

Citrix XenServer/エラー「XenServer – HVM is required for this operation」によると、intel-VTがないから無理っぽいようなエラーらしい。

今回使おうとしていたサーバはDELL PowerEdge SC440で、CPUがPentium E2180という、デュアルコアだけどVTをサポートしていないタイプのCPUだったので、どうも無理っぽい。1年以上前の格安サーバだから仕方ないか。メモリだけは潤沢に8GBも積んだのだが。VTないのでできないと報告したら、ひょっとしたらCeleron E3200を買ってもらえるかもしれないことに。というか、やろうとしていることがVTいるんだから、買ってもらえないと前に進めないよ!


CentOS: MondoRescueの導入

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CentOS5.4でのMondo Resqueのインストール方法を書いとく。

最初に楽をしようと思ってyumでのインストールを試みた。すると、remiやepelのyumリポジトリを入れてると、Mondo Resqueをyumでインストールできる。しかし、バックアップ中にこけた。なので、素直にMondo Rescueのサイトからrpmをダウンロードする。

参考サイトは以下より。
Mondo Rescue 丸ごとバックアップ

ISOファイルを作るので、mkisofsを入れる。
また、高速圧縮で使うlzo, lzopを入れる。
cdrecordを入れて、バックアップメディアに焼けるようにする。
(しかし、自分のはDVD-RWドライブが壊れたので意味なかった。合掌!)
そしてMondo Resqueに必要なファイル群をDLして、一気にインストール!

yum -y install mkisofs cdrecord lzo lzop
wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/afio-2.4.7-1.i386.rpm
wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/buffer-1.19-1.i386.rpm
wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/mindi-2.0.7-1.rhel5.i386.rpm
wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/mindi-busybox-1.7.3-1.rhel5.i386.rpm
wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/mondo-2.2.9-1.rhel5.i386.rpm
rpm -ivh *.rpm

ここまででインストールは完了!

次に、フルバックアップを取る。
バックアップ先ディレクトリを作成。

mkdir /backup
mondoarchive -Oi -L -d /backup -E /backup -s 4700m

オプションの説明は、

  • -O バックアップ
  • -i ISOイメージ
  • -L lzoで圧縮
  • -d バックアップ先ディレクトリ名
  • -E バックアップ除外ディレクトリ名
  • -s ISOファイルの分割サイズ ここでは4700MBを指定

ずっと待ってると、/backupに、バックアップされたisoイメージが作成される。
あとはそれをDVDメディアに焼くだけです。
自分の場合はDVDドライブが死んでたので、バックアップしたのに意味なし!
外付けDVDドライブ買うしかない!!

あとはUSBにもバックアップできるらしいので、
cronでバックアップ運用するのもありでしょう。


CentOS:Mondo ResqueによるP2Pリストア(実験中)

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会社で使っているRedMine,Subversion用のサーバを今より高機能のサーバに移設してもよいよという許可が下りたので、それを楽にするためにMondo Rescueを使ってみることにした。Mondo Resqueは様々なデバイスにバックアップを取ることが可能、かつ、フルバックアップ可能で、しかもハードウェア環境に依存せずにサーバを移動させることができるということだった!ここに惚れた!

インストールについては、日を改めて書くとして、今は、P2P(Physical to Physical)リストアが成功したので、その方法を刻む。

■移動元のサーバ構成
Pen4 1.4G
メモリ 512MB
HDD 40GB

■移動先のサーバ構成
PenD 2.0G
メモリ 2GB
HDD 500GB

【参考URL】
Mondo Rescueを使ってXenServerの仮想ホストへ

KnoppixなどのCDブートLinuxで、移動先サーバのHDDを初期化する。

fdisk /dev/sda
----以下 fdiskコマンド----
Command (m for help): n
Command action: p
Partition number (1-4): 1
First cylinder : enter
Last cylinder: +256M

Command (m for help): n
Command action: p
Partition number (1-4): 2
First cylinder : enter
Last cylinder: enter

Command (m for help): t
Partition number (1-4): 2
Hex Code: 8e

Command (m for help): a
Partition number (1-4): 1

Command (m for help): p
# 構成を確認

Command (m for help): w
----ここまで----

パーティションの作成ができたので、次はLVMで論理ボリュームを作成する。
ボリュームグループ名は、移動元のボリュームグループ名にしておく。

# 物理ボリュームの作成
pvcreate /dev/sda2
pvdisplay /dev/sda2

# ボリュームグループの作成
vgcreate VolGroup00 /dev/sda2
vgdisplay

# 論理ボリュームの作成
lvcreate -L 38912m -n LogVol00 VolGroup00
lvcreate -L 2048m -n LogVol01 VolGroup00
lvdisplay /dev/VolGroup00/LogVol00
lvdisplay /dev/VolGroup00/LogVol01

# 各パーティションのフォーマット
mkfs.ext3 -j /dev/sda1
mkfs.ext3 -j /dev/VolGroup00/LogVol00
mkswap /dev/VolGroup00/LogVol01

以上が、Knoppixでの作業。

次に、mondoarchiveコマンドで作成されたisoファイルをDVDに焼いて、移動先サーバをDVDでブートする。
boot:と表示されたところで、

interactive ramdisk_blocksize=1024 quiet textonly

で起動させる。(別に、expertでも大丈夫だと思うけど。)

DVDからリストアを選択。
mountlistの書き換えを行う。
移動元がhdaだったので、移動先のsdaに書き換えを行う。

Device                    Mountpoint   Format   Size(MB)
/dev/sda2                 lvm          lvm        0
/dev/VolGroup00/LogVol00  /            ext3       0
/dev/sda1                 /boot        ext3       0
/dev/VolGroup00/LogVol01   swap        swap       0
---

Are you sure want to save your mountlist and continue?: yes

Do you want to erase and partition your hard drivers?: no

Do you want to format your hard drivers?: no

Do you want to restore all of your data?: yes

Initiarize the boot loader?: yes

Did you change the mountlist?: yes

# あと何種類かあったが、思い出せない…
# multipath.confを修正しろとか。でも、何も書き換えずにすぐq!で終了。
# mkinitrd -f -v initrd-2.6.x.y.img 2.6.x.yみたいなのをしろとかあった。

# fstabで書き換え
vi /etc/fstab
LABEL=/boot → /dev/sda1

# grubのパスを変える
grub-install --recheck /dev/sda
grub-install /dev/sda

cd /boot
mkinitrd -f -v initrd-2.6.18.164.6.1.el5.centos.plus.img 2.6.18.164.6.1.el5.centos.plus

# 再起動。-fがないと再起動しなかったので、-fを付けた。
reboot -f

走り書きで書いたが、こんな感じだった。
うまくP2Pでサーバの移設ができたっぽい。ハードウェア構造が全く異なるのに、OSが動いて感動。実際は、grubのあたりでいろいろとトラブったんで、すごく感動した。
今回は実験だったので、本番移設はまだだが、この経験を生かしたい。


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