‘本’ カテゴリーのアーカイブ

青年社長を読んで

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青年社長〈上〉 (角川文庫)
青年社長〈上〉 (角川文庫)
角川書店 2002-04
売り上げランキング : 58059

おすすめ平均 star
starワタミの渡邉美樹氏の、賛否両論ある半生
star感動した
star会社の立ち上げから数年間の苦労と成功談が描かれる

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まだ上だけしか読んでないけど。
この本はワタミの会長である渡邉美樹さんがモデルのノンフィクション小説である。耳勉で、最後のほうに高杉良氏が渡邉美樹さんを語るようなところがあって、小説にしたというふうに言っていたので、渡邉さんの半生を知りたいという事で読んでみた。

大学在学中から、卒業してからも、非常に濃厚な時間の過ごし方をしている。その苦労たるや、半端ないと思う。なかなか真似できるものではないし、その姿勢を貫くことができたのも渡邉さんがいろんな本で語っているように「夢に日付を」付けていたからなんだろうと思う。挫折してしまっては、夢から遠のいてしまう。だからこそ諦めずに挑戦し続けたんだと。

併せて、「夢に日付を」という手帳術の本も読んでいたのだが(これは結構前にブックオフで買ってた)、タバコを止めるときの話が小説とシンクロしてて非常に腑に落ちた。やっぱり、イメージが大事なんだなぁと。渡邉さんも禁煙に何度も挑戦していたがことあるごとに失敗をしていた。禁煙したほうがいい理屈はわかっていて、禁煙し始めるのだが、理屈は理屈でひっくり返ってしまう。1本ならいいだろう…と。
しかし子供ができて、子供と一緒にいるときに子供がタバコの煙を吸ってしまうことをイメージして、感情として嫌だと思った。そのイメージが見えたとき、感情でイメージをとらえる事ができたとき、禁煙できるようになったと。

イメージし続ける姿勢や仲間からの信頼の厚さと、すごい行動力。見習うべきところがたくさんあると感じた。


書評:まずは親を超えなさい

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まずは親を超えなさい!~最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE公式ブック~
まずは親を超えなさい!~最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE公式ブック~
フォレスト出版 2009-07-07
売り上げランキング : 336

おすすめ平均 star
star親を超えることが最高の親孝行☆
starいい本だと思う。
starウルトラ前向き思考

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最近、Dr.苫米地の本にハマっている。
洗脳という言葉が本の表紙に書かれているため、あまりに胡散臭く感じて今まで手にとっていなかったのを後悔するほど、よい内容の本が多い。さすがは超天才だ。
苫米地先生はオウム真理教信者の脱洗脳を行った方で、認知脳科学・機能脳科学者であり、プログラマーでもある。

今までの自己啓発本は、潜在意識に訴えかけるようにして云々というのが多く、なんとなく胡散臭くも感じるのだが(といいつつ俺はめっちゃ信じてるんだけど)、それを苫米地先生は脳科学のアプローチで解説してくれているので納得しやすい。苫米地先生の本を読んだ後に、他の本を読むと、著者が言いたかったことがよりわかりやすく感じるのではないかと思う。

で、まあこの本のタイトルである、「まずは親を超えなさい」というのはどういうことかというと、親はあなたを一番最初に洗脳する人だと。親の価値観や振る舞いを引きずっているのだと。別に親が悪いという意味ではなく。親は自分から見れば祖父母に洗脳されているというのが成り立つわけなので。まずはそれを認知しろということですね。なんでそんなことを言うかというと、親によって自分自身の価値観がある程度決定され、自分で気付かない間に自分の可能性を制限してしまうと。

さらに畳み掛けると、親・先生・友達・恋人は善意のドリームキラーの可能性が高い。ドリームキラーって何?って簡単にいうと、「お前には無理だよ」っていう人たち。善意のドリームキラーは、「お前のために良かれと思って言ってるんだよ。やめときなさい」という人たち。うーん、こういうのはものすごく見に覚えがある人は多いんじゃないかなと思う。俺もそうだし、俺自身が他人のドリームキラーになっているときも、絶対にあったし…。

誰の話を聞くか?というところが重要で、潜在意識も周囲の人たちも現状維持させようとするので(昨日安全だったんだから今日も安全だろうということ)、善意のドリームキラーだと思える話には耳を貸さないほうがいい。これは誰の話も聞くなってことじゃなくて、ネガティブなのは放っておけということ。あと、これを知ったら自分はドリームキラーにならないように注意できるということ。これもまた重要ですね!

それにしても未来の記憶を作るとか、効果的なアファメーションの方法とか、高いゴールを設定する理由や注意点など、読み応え抜群です。他にも色々読んでるんですが、この本が自分にとってわかりやすかったので、初めて苫米地先生の本を読まれるのであれば、これがいいのではないかと思います。


ソフトウェア会社はトップがプログラマじゃないと…

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Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方
Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方 青木 靖

翔泳社 2008-09-11
売り上げランキング : 94008

おすすめ平均 star
star最高のビジネス書、実証された独立独歩の経営術
star開発者として成功するためのエッセンス集

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ソフトウェア会社はトップがプログラマじゃないと、成功しないらしい…。
うーん、頷けることが多すぎて…。うちの会社のトップは全然プログラマじゃないしな~。

プログラマっていうか、エリックさんの言われているのは、エリックさんの言う開発者のことだろうけど、まず開発者たちの心に火をつけることができないだろうね。開発者とプログラマの違いもわからないだろうから、扱い方も間違うし、そういう扱いを受けて傷ついた開発者・デザイナーは離れていってしまうし。かつ、人は正しい褒め方をしないと、逆効果なんだよな~。プログラマ以外だと成功はしないとは言い切れないけれど、その可能性は低くなるだろうな~と思える。

マイクロISVというのに、ものすごく惹かれた。すげーやってみたいが、現金がまだ少ないので、もっと貯めて、その間にプログラミング言語を学んでからだな~と思う。俺は開発者だと自分で思うので、ひょっとしたら向いているかもしれない。まあとりあえず、Cake1.2でヒルクライムしようぜを作り直してから、次に考えているサイトを作ろうと思う。案は既にある。まあ面白いものになるかどうかは、微妙だけど、俺なら使いたいかなと思えるサイトだ。

Cake1.2での置き換えは、着々と進んでいる。
なんでもだけど、コツコツとやっていくことが大事だ。
コツコツとチャレンジを続け、自分のできるようになった技術で、アイデアを形にしていく。
決して、アイデアのままにしない。リリースしてなんぼ。

実行力は、小さな成功を積み上げて育てるものなのに、
できない人(成功経験が乏しい人)にいきなりやれっていってもできるわけない。
あ~最近は会社のグチばっかりだな…。


書評:ウェブはバカと暇人のもの

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ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 中川淳一郎

光文社 2009-04-17
売り上げランキング : 130

おすすめ平均 star
starネットのバカども完全分析!
star共感と納得。業界の人は読むべきだと思うよ。
star読み手によって感じ方は様々でしょうね

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俺が思っているような感じのタイトルだったので、買って読んでみた。
ウェブ製作サイドの人間が、そんな身も蓋もないようなことを言うなという話になるのかもしれないが、俺もこのタイトル通りのことを思ってる。そしてそれは間違っていないと思う。

ウェブを上手に使っている層からすると、ウェブはまだまだ可能性を秘めていると思う。まぁ、ここにも80対20の法則みたいなものが働いているのではないだろうか?著者は、ウェブの上手に使っている20%の層の話は他の人に任せて、その他80%について話をしている。その点を勘違いしてはならない(80対20の法則は勝手に俺が引用しているだけだが)。

変な正義感から、人の揚げ足を取るようなことをして、偽善者による総攻撃でブログ炎上みたいなことをやってるのは、バカと暇人によるものだってことが書いてある。そして、そういう人たちに火を付けるようなマーケティング手法が、ネット上のマーケティング手法であり、お行儀のよい手法を取ったところでその人たちにとっては面白くないので目に止まらずに、企業の自己満足で終わってしまう。いかにB級くさいネタで彼らを煽るのかがキモだと。

さらに、バカと暇なネットユーザはテレビの影響を受けやすいので(テレビは無料(受信料の発生しない局は)、ネットも定額なので感覚的には無料)、ネットから火がつくということはなく、テレビ主体の構図はこれからも当分変わらないだろうさ~ということだ。うーん、わからなくもない。

まぁ現実問題として、インターネットに多くの時間を割いている人で、クリエイティブでない人の割合は相当なものだろうと思うし、ブログなどの普及で爆発的に無駄な情報が多くなって参るとか、ほんまに多いしね…。まあそういう俺もブログ書いてるんだけど。明日からインターネットがなくなったとしたら、暇な人は一体何をして過ごすんだろうか?

ブログを書くこと自体がリスキーになってしまっている日本では、メリットが感じられない人はブログを書かないし、書かないほうがいいっていうのはすごく理解できる意見だった。企業が情報をオープンにすることで会社のことをよく知ってもらおうとしたら、逆に揚げ足を取られて信用失墜というケースも度々あることから、そこらへんは周到に準備して、双方向性を無視したスタイルでなければ、批判攻撃を受けてしまう。

ユーザとコミュニケーションができるのがネットの利点であるっていっても、不特定多数の人間には、いい人もいれば、バカもいるので、全てに対して対応するということがそもそもが無理なのだ。そのバカをうまくスルーした例として、ダウンタウンの松ちゃんの件が出てて、「あぁ、確かに一時期ニュースになってたけど、全然騒ぎが大きくならずに済んだな~」と思ったのだが、この対応は非常に適切で、これくらいのスタンスでなければやっていられない。自分にとって有意義な意見交換ができる人だけを相手にすることが重要なんだなぁ~。

ひろゆき氏の、「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」とかも併せて読むと、本当に見も蓋もなくて、面白い。ネットに幻想見てる人たちに読ませてあげたいね。ただ、技術革新があれば、幻想に一段踏み込んだところに行けるからね。それがiPhoneとかAndroidだと思ってるんだけど。でもそれを使ってるのも、基本的には上位20%の人たちが多いんだけどね…。オイラはその20%には入っていません…。iPhoneは欲しいけど。


CakePHPの新しい本が出るらしい

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CakePHPの新しい本が出るらしい。著者が、CakePHPガイドブックの方なので安心。それと、個人的に楽しみなのは、Webアプリケーションテスト手法を書かれた岸田さんも著者におられること。CakePHPのテスト駆動開発方法が書かれているっぽいので、これは期待大!

あと、ケータイ対応とかについてもあるらしい。早速、アマゾンで予約しました!!

最近はCakePHPやれてないけれど、CakePHP1.2でヒルクライムしようぜ!をリプレースするのが3月中の目標。ほぼスタティックなサイトを作るにしても、CakePHPのほうがケータイ対応とかが理解できながら作れるから、DB使わないようなサイトでもCakePHPでやろうかな~とか。

CakePHPによる実践Webアプリケーション開発
CakePHPによる実践Webアプリケーション開発 安藤 祐介

毎日コミュニケーションズ 2009-03-26
売り上げランキング : 798

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SE・プログラマのあるべき姿とは

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まぁお客さんと直接会って話をする機会があまりない自分のようなSEがいうのは、おこがましい感じもするけれど。

私の趣味は読書で、その本の傾向たるや、自己啓発本とプログラム系の本ばっかりなんですが、最近その中でも好きなのが、『プロフェッショナル 仕事の流儀』シリーズです。これは、NHKで脳科学者の茂木健一郎さんがされてる番組なので、ご存知の方も多いことでしょう。私はハードディスクに録って、見れるときに見てます。

他業種の仕事の取り組み方の視点とか感性とかって、こういう本を読むとすごく勉強になります。そしてやはり、職種は全然違っても何かしら共通する部分が見出せるものです。職人さんとか、ものすごく共通する部分あるなぁ〜と思うと同時に、コンピュータではどうしようもない世界を感じます。

特に、職人さんで出てくるフレーズが「我を出さない」というものでした。こういう部分って職業プログラマにはすごく重要だと思います。我を出さないって、意見を言わずに上からの指示に従えという意味ではなく、ここで私が言いたいのは、スタンドプレーに走らないってことです。職場はチームプレーであって、個人プレーの場ではない。職人もプログラマも、人間ですから個人の特徴はもちろんある。ただその特徴を前面に押し出すのではなく、その場に見合ったものを全力で作る。

ただ出さないのは「我」であって「個性」ではない。個性をなくせと言われると、自分らしさが出せないように感じて、仕事がつまらなくなると思います。というか個性をなくす時点でマシンになれって言われているような感じですね。そんなのは楽しくない。個性を求められる時代でもあるけれど、個性を出すのと我を出すのは違ってて、個性はその人から滲み出る味のようなもの、我はその人の我侭という感じがします。個性は、仕事(仕事に限らずですが)への姿勢で磨けば光る。人が人である限り、個性はなくならないわけですから、個性はなくせじゃなくて磨けと言ってほしいし言いたいです。

あるべき姿って書いたのは、みんな地味な作業を積んで裏打ちされた経験で職人になってるわけで、SE・プログラマも職人を目指すべきだと思うんです。我を出さず、個性を磨く。まあこんなことを書くと「職人は自分の世界に入ってしまう。利益が出せなければダメだろ〜」とか言われそうですけれど、じゃあ世の中の職人さんたちは利益無視してやってるのかといわれたら違うでしょといいたいです。ただ、「お金や効率が全てじゃないよ」ってことですよね。IT系の会社って競合が多いかつ一般的にはブラックボックスでしかも価格競争になりやすいところだから結構そういうところあるんですけど、あまりにもそれらの要求がきつすぎるような気がします。

言い方が難しいですが、ITの導入は効率化が主な目的だからそれが主戦場な我々としてはその要求は合ってるんですけど、職人は「どうやったら今よりもっと上手にできるか?」を追求してますので、非効率が時間を経てものすごい効率アップになることはあると思うんですよ。でも現在の風潮は目先のことしか考えないことが多いんで、目先の効率に甘んじてしまうというか。それが後に組織やプロジェクトの障害になったりするんですよね…。

『7つの習慣』でいうところの、緊急じゃなくて重要な領域に力を入れ続けることができる人が職人に通ずるところがあるな〜と思います。効率的に取り組むのではなく、重要なことに取り組むことこそが大事で、効率的に重要なことに取り組めれば最強ですね。

ちなみに今回読んだのは『プロフェッショナル仕事の流儀人事を尽くして、鬼になる』です。


書評:ハイパフォーマンスWebサイト

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今、自分が仕事でやっているサイトは比較的大規模なサイトなので、パフォーマンス改善がよく課題に上がります。今でもDBのパフォーマンスをよくするためにチューニングするとか、SQLを見直せばとか、javascriptのイベントを減らせばとか、もっとキャッシュを利用するようにすればとか、ま〜色々と出てくるのです。

しかしそんな状態で今はフロントエンドのほうではなく、やや特殊な仕事を任せられてるので、私は全然パフォーマンス改善に貢献できてないのですが(案は出すけど)、貢献できていないとなおさら気になるというか…。まあ、自分もWebサービスを公開したらやっぱりパフォーマンスは気になるというのもあるし(ちなみにいまだにユーザが1桁しかいないのが悲しい(T_T))、久々にオライリー本を買ってみました。BLOG HACKSぶりかな?

ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール
ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール 武舎 広幸 福地 太郎 武舎 るみ

オライリージャパン 2008-04-11
売り上げランキング : 1027

おすすめ平均 star
star利用者の視点
starフロントエンドエンジニアの執念

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まだ全部は読んでないんだけど、この本は薄いくせにめっちゃ役に立ちそう。著者はYahooのフロントエンドのパフォーマンス改善を担当としていた人で、その方法論が詳細に記述されています。普通はサーバサイド側の処理の軽量化にどうしても目がいってしまいがちです。しかし、ダウンロードしてからの画面レンダリングに処理の8割が割かれているのです。その8割部分のパフォーマンスを改善するほうがユーザのストレス軽減に関して効果は劇的だということが書かれてます。

いや〜、javascriptを軽くするために頑張ればいいというくらいは考えていたけれど、この本を読んだら目からウロコ。全然知らなかった軽量化術が書かれてました。しかも、基本的にプログラマもしくはWebデザイナーであれば簡単にできる処理が多いッス。サーバサイドの処理や構成を修正しようとしたら数ヶ月単位の仕事になるけれど、この本に書かれてる簡単な項目修正であれば1時間もかからないです。もちろん込み入ったことをすれば数日はかかるでしょうが、それでも数日です。時間とパフォーマンスの費用対効果を考えたら、即効性があり簡単な、この本に書かれていることを実行していけばよいのではないでしょうか?サーバサイドの修正はその後でもいいかと。最終的にはサーバサイドの修正になってくるでしょうけどね。


書評:マネするマーケティング

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マネするマーケティング
マネするマーケティング 岡本 吏郎

あさ出版 2004-02-20
売り上げランキング : 91270

おすすめ平均 star
starマーケッティングの思想書
star感情マーケティングの一歩先を行く本!
star岡本先生は神田グループでは貴重です。

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岡本 吏郎さんの考え方などを学ぶために買った本です。マネするマーケティングという題名からして刺激的です。何事もですが、基本的にオリジナルを考え出すほうが難しく、今までにあるいろんなアイデアを拝借して、それにオリジナリティを加えて使うという話。ですが、なぜかマーケティングとなるとオリジナリティのないものを作ってしまったり、オリジナリティはあって注目されても購入までには至らない原因などが細かく書かれています。しかも、自分がやってしまいそうなものが(^^;)

マーケティングはサイト作成での読み手を掴むためにも非常に通じるところがあるので(というかサイトもマーケティングだけど)、結構読んでいますが、面白いアイデアとか閃きやすくなるので、マーケティング本はマーケティングしてない人でもオススメだと思います。特に岡本さんは辛口なので、気分だけ高揚させるええことだけ書いた本とは違います。

こういう視点こそ、ウェブデザイナーとかがもつべきだと思うんだけどなー。優秀な人は持っていると思います。
この本を読んだだけでイカすアイデアが3つ浮かんだので、育てていきます。


書評:ユダヤ人大富豪の教え

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ユダヤ人大富豪の教え
ユダヤ人大富豪の教え 本田 健

大和書房 2003-06-19
売り上げランキング : 3940

おすすめ平均 star
star一見の価値あり。
star見ないと後悔する良本
starユダヤ人大富豪の教え

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この本はだいぶ前から持っていたのですが、久々に読み直しました。本田健さんの本は数冊持っていて、セミナーCDも持っているのですが本もCDも語り口が柔らかく、とても読みやすい内容になっています。どうやったら幸せな成功ができるかに焦点を当てているので、非常にタメになります(どうやったら金持ちになれるかではない)。

自分に言い訳ばっかりせずに努力しろ!と厳しくいう本とかに比べると、人間は弱いものだからこそ、モチベーションを保てるように頑張って、ときどき自分を見つめなおして、幸せな成功をしましょうねという内容です。

この本を読むと、感謝の気持ちを忘れてしまっている自分に気付きます。「そうか、俺は自分の力だけで生きてるのではないし、それは今までもこれからもずっと続くことだ」と。ビジネスを行うにあたっても、感謝の心が大切で、自分を応援してくれる人たちのために頑張ろうという気持ちになります。

成功者のイメージって、こういう本を読んだ直後は明確にあるのですが、日常を送っているとだんだんその影響を受けてまた違った成功者のイメージになってしまいがちです。そしてその違った成功者のイメージは自分がなりたいと思うイメージではないのですが、気付かない間にすり変わっていたりします。なので、この本をときどき読み返すと、前に読んだときとは違う気付きがいっぱいあります。あー!そうだった!という感じなんですけど、でも思い出したというよりは洗練されたイメージを感じるようになります。

文庫本やマンガ本や図解本になっていたりするベストセラーなので、いい本なのはお墨付きですが、読んだことのない人はぜひ読んでもらいたい本ですね。きっと感謝の気持ちを思い出させてくれます。


書評:成功はどこからやってくるのか

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成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~ 岡本 吏郎

フォレスト出版 2004-11-20
売り上げランキング : 393

おすすめ平均 star
star時間がたっても効果は変わらない(色あせない)
star本との格闘だ
star小児科医杉原のオススメ

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自分はフォレスト出版の本をよく読むので、久々に本棚から取り上げて読んでみましたので、書評にします。岡本吏郎さんの、成功はどこからやってくるのか?という本です。

この本は成功法則というもの自体がないというか、当たり前のことをコツコツやれていることが成功法則であるということがわかるように書かれていますが、書き味が強烈で、わかりやすいといえばわかりやすいのですが毒味をかなり含んだ感じがします。ただ、言っておられることは至極当たり前のことであり、これが事実なのだと思えます。

もうズバズバに成功法則を切り、「よう考えてみろ?自分が学生の頃に成績がよかったやつは遊んでたか?」という気持ちにさせてくれます。勉強とビジネスは違うというのはそりゃそうでしょうけれども、サラリーマンやってる人や資格を目指している人からしてみれば、その部分は学生の頃と変わらんのです。

たとえ最初は大変でなかなか成長しなくても、一気に成長するところがあるから、それを迎えるまでは地道にコツコツやって、またぶつかっては一気に成長するところまでコツコツと…という感じですね。そこに甘い魅惑的な法則などはない。

まあこういうのは『1日30分を続けなさい』でも書いていて(でも成功はどこからやってくるのか?のほうが早く出てるから)、ここなんですよね。

中学や高校の頃の勉強でいえば、学校で買う問題集だろうと、進研ゼミだろうと(別に進研ゼミがどうこうというわけでなく、自分がやってたので)、毎日やってるほうが力になるですよね。もちろん教材の良し悪しはあるでしょうが、時間は裏切らない。むしろ時間を無駄なこと(ゲームとか…)に使い、自分の将来を裏切ってしまう人間の弱さ…。あ〜、あの頃にこういう本を読むくらい大人だったら…。あの頃の俺は効率ばかりを追いかけて手軽に高得点が狙える方法ばっかり模索してたなぁ…。

よし!基本情報技術者の勉強やろう!