第9回中国地方DB勉強会で発表してきた

2015/06/06(土)に、中国地方DB勉強会 IN 米子が開催されました。
中国地方DB勉強会に参加するのは初めてだったのですが、地元の鳥取県での開催ということもあり、発表してみませんか?と声がかかったので、ActiveRecordを使う際の高速化についてのTipsの発表をしました。

当日のまとめについては、本家のサイトに情報がまとまっているので、そこにリンクをしておきます。

第九回 中国地方DB勉強会 in 米子

私の発表スライドは以下になります。
主に、HerokuとActiveRecordとPostGISについてです。

発表の反省点としては、

  • Railsに詳しくない人がいるのにgemの説明を適当にしてしまった
  • 3項目について話をしたので、もっと絞って話をしたほうがよかったのでは?
  • 講師側の理解が浅い項目まで盛り込んでしまった
  • New Relicはいろんな言語に対応してるって言えばよかった

というところ。しかしRubyのActiveRecordについての話になると、Railsやってない人にとっては面白くない時間になるだろうし、難しいところだなぁと思う。

発表のトップバッターだったので、あとはOracleの梶山さんのMySQL5.7の新機能についてや、中国地方DB勉強会主催の曽根さんの発表だったが、どちらもとても為になったので、動画を視聴することをお勧めする。

梶山さんの発表で、私の中で印象に残っているのはこんな感じ。

  • MySQL5.5から5.6〜5.7になってかなり良くなっている
  • MySQL5.6のドキュメントが日本語化された
  • MySQL Enterprise版のデータベースファイアウォール機能すごい(許可されたクエリ以外通さない)
  • MySQL WorkBenchが高機能で無料で使い易いらしい!
  • MySQL WorkBench上のVisual Explain すごいー!!(ボトルネックの可視化)

他にもMySQL Clusterとかの話やレプリケーションの話もあったのだけれど、使ったことがないのであんまりピンと来ていない。ただの経験不足ですね、はい。

曽根さんの発表で印象に残っているのはこんな感じ。

  • SQLでも変数を使うと便利。
  • row_number関数で行番号与えられる。
  • rank関数でランキング番号与えられる。
  • JetBrainsの出してる0xDBE(SQLエディタ)がOS問わず使えて便利っぽい

特にrank関数は、グループ化してランキングが出せるので、私がやっている業務で使えそうだった。ActiveRecordで値を取得して、ランキングはRubyで出力していたので、そこはSQLの世界で完結させることができればパフォーマンスアップも期待できそうだし、DBへのアクセス回数が1回で済むようになりそう(今はカテゴリー数と同じ回数アクセスしてる)。

いつもと違う勉強会に行くのは、刺激が得られる可能性もある反面、わからなさすぎてポカーンとしてしまって結局学びがない場合は時間の無駄になってしまうので、ハイリスク・ハイリターンだと思うが、今回は行ってよかったなと思う。また、地元である鳥取の勉強会に参加できたことはよかった。これを機に、地元で勉強会がもっと開催されるようになると嬉しい。


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