飲み会って、大事だよなぁ〜

先月から会社の一部の人と飲み会を開催するようにしている。
目的は交流と共感によるフラストレーションの発散である。
やっぱり、飲み会でしか見えてこない人の面ってのもある。普段一緒に仕事をしている仲間の本質的な部分が垣間見えたりするのは、人となりがわかってきて人間関係の潤滑油になると思う。今回の飲み会も非常に楽しく有意義なものになったと思う。企画してよかった〜。

大勢でやる飲み会の場合は堅苦しい感じになって建前だけのトークに終始することになりがちだけれど、それはどうなんだろう?飲み会としての意義があるだろうか?なーんか、壁のある感じになってしまう。自分が壁を作ってしまってるんだろうか…。

飲み会をすることによって想いを共有できる場や、仲間がいると思える場を設けるのは、心の支えになる部分って絶対にあると思う。いうなれば、ねぎらいの場を自発的に設ける。これを定期的に開催することで、社内に心の通じる仲間がいることがわかれば、その人のために頑張れるようになるかなと思う。

俺自身はお酒はほとんど飲まないほうだけれど、飲み会の大事さはわかる。
意味のある飲み会を意識するってのは、まあずっと意識してると楽しくなくなるかもしれないけど、そういう機会があってこそ、次に他愛もない飲み会をやったとして楽しく過ごすことができるようになると思う。だって、そのときには多少なりとも気心が通じてるから。

ただ、酒は飲んでも飲まれるな!!これ重要。


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